CATEGORY 神使像めぐり☆余話

屋上の龍

 屋上の龍 屋上に龍が配されている建物があります。 前半の寺社の屋上の龍にはいわれがあり、  後半の中国様式の…

横浜中華街の牌楼(門)

横浜中華街の10基の門、牌楼 横浜中華街には10基の門がありますが、これらは正式には牌楼(ばいろう、はいろう)…

鹿(シカ)も鹿島立ち

鹿(シカ)も鹿島立ち 鹿島神宮の祭神、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)は、 奈良の春日大社の祭神として勧請(神…

養蚕守護(ネズミ除け)

養蚕守護 (ネズミ除け)      養蚕(繭)の出来不出来は 養蚕農家の人々の労だけではどうしようも…

養蚕の神々 (金色姫伝説)

養蚕の記憶   はじめに   神使像めぐりで神社仏閣を訪ねていると、 境内などで、かつて、養蚕が≪農家の人々の…

縁日に奉納された神使

  縁日に奉納された神使 神使(お使い)には必ず主筋に当る神(主神)が在り、 神使像は通常その主神(≒祭神)の…

カッパ狛犬

  カッパ狛犬 頭天に窪み(凹)のある狛犬があり、「カッパ狛犬」と呼ばれています。 河童(かっぱ)は、頭に水を…

十二支

   十二支  十二支は動物で表現されるので、 様々な場面に、像、彫刻、画図などとして登場します。 十二支の「…

狒狒(ヒヒ) 二題

  狒狒(ヒヒ)は、アフリカなどに生息する、マントヒヒ、マンドリルなどの総称で、 狂暴な性質の大形の…

山の神・田の神

山の神・田の神 農民の間には「山の神、田の神」という日本古来の信仰があります。(民俗学のテーマとして柳田國男が…

日蓮上人を救った白猿

日蓮上人は、 鎌倉の草庵が焼打ちされた際、山王権現の白猿の案内で逗子の岩窟に難を逃れたとされます。 この法難に…

語呂合わせの「かえる」

お寺や神社の境内でかえる(蛙)の像をよくみかけます。蛙が置かれる理由は、蛙の悟り顔、地を這い、憎めないしぐさ・…

一目で、七福神を !

新座市 正月の前半には、 全国各地で、七福神巡りが行なわれます。 通常は、七福神のうちの一神をお祀りしている寺…

神使を食べさせる、奉納者

うなぎをお使いとする虚空蔵尊に「うなぎ屋」さんが燈籠を、 牛を神使とする天満宮に「ステーキ屋」さんが牛の石像を…

象頭の秘仏 歓喜天(聖天)

  象はインドで最も崇敬されている動物ですが、 象を神格化したのが歓喜天(かんぎてん)です。 歓喜天は、大聖自…

足柄山の金太郎 と 熊

神使像めぐりをしていて、 神社や寺では、なかなか巡り会えないのが 「熊」の像です。杉並区の「第六天神社」で足柄…

犬のこんぴら参り

     江戸時代、「お伊勢参り」をはじめ、「讃岐の金比羅(こんぴら)参り」など、参拝の旅は長旅で大変だったこ…

神使ではなくなった神使

「神使」とは、神仏のお使いのことで、 仕える主神(仏)が在ってはじめてこのように呼ばれます。 ところが、その主…

蛸薬師の蛸 と 高尾山の蛸

東京と京都に蛸薬師(たこやくし)があります。蛸薬師と呼ばれる由来は異なりますが、共に薬師如来がご本尊です。蛸は…

乳房のあるオオカミ像

特に秩父・武蔵地方では、 「お犬さま信仰」に基づくオオカミ像と出会う機会が多いのですが、 「乳房のあるオオカミ…

招き猫 発祥の社

前足の片方を挙げて、手招きしているように見える招き猫(土人形)は、 江戸末期に出現したとされています。招き猫は…

先代のそっくりさん

傷みがひどくなると、 古い像(先代)は引退させられて 境内の片隅に移されたり、 廃棄処分にされたりします。そし…

羽犬伝説

福岡県筑後市に「羽犬塚(はいぬづか)」という地名があり、 JR鹿児島本線の駅名にもなっています。 地名のもとと…