「神使像めぐり*余話」へようこそ!
神使像めぐりの中で、見聞きしたこと、興味を感じた事項などを気ままに掲載させていただきます。
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縁日に奉納された神使+

  縁日に奉納された神使 神使(お使い)には必ず主筋に当る神(主神)が在り、 神使像は通常その主神(≒祭神)の近くに奉納されます。 主神は神仏いずれの場合もありますが、神使像の中には「主神の縁日」にこだわって奉納されたも ...

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カッパ狛犬+

  カッパ狛犬 頭天に窪み(凹)のある狛犬があり、「カッパ狛犬」と呼ばれています。 河童(かっぱ)は、頭に水を溜めておく皿(さら・窪み)があり、 皿の水が乾くと生きていられない想像上の動物(妖怪)とされます。 そこで、河 ...

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日光東照宮 14の動物物語 下 10~14話+

  日光東照宮 14の動物物語の 「上」「中」に引き続き「下」 をご覧ください。 日光東照宮 14の動物物語 下 10~14話     10 唐門–屋根上の龍とツツガ(獣偏に恙)   11 ...

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日光東照宮 14の動物物語 中 5~9話+

日光東照宮 14の動物物語の「上」に引き続き 「中」 をご覧ください。 日光東照宮 14の動物物語 中 5~9話   5 神厩–馬を守り、世話をする猿 6 御水舎–飛龍(応龍)は最高位の ...

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日光東照宮 14の動物物語 上 1~4話+

                日光東照宮 14の動物物語 日光東照宮は 元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公をご祭神(日光山東照大権現)としておまつりした社です。現在の社殿群は、 そのほとんどがご鎮座か ...

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碓氷峠 八咫烏と吾嬬者耶(あづまはや)+

      ちょうどひと月前に、碓氷峠(うすいとうげ)でバスの転落事故があったばかりです。 碓氷峠は、 日本武尊(やまとたけるのみこと)が八咫烏(やたがらす)に導かれて頂上に登り 「あづまはや・あゝわが妻よ!」と嘆いた峠 ...

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国難に馳せ参じた神使—太平記+

  国難に馳せ参じた神使-太平記 太平記第39巻に「蒙古襲来の項」があります。 日本の国難に際して、 日本中のすべての神霊と共に 「社々の仕者」も蒙古軍打倒に馳せ参じ、 強烈な台風を起こして蒙古軍を壊滅させた、 ...

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扇を持つ猿、恩返しした猿、論語を読む猿+

平成28年(2016)、申年に因んで、 猿の話題をお送りします。  「扇を持つ猿」、 「恩返しした猿」、 「論語を読む猿」をご覧ください。 写真はクリックで拡大してご覧になれます。   扇を持つ猿 扇を持ち、謡 ...

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十二支+

   十二支  十二支は動物で表現されるので、 様々な場面に、像、彫刻、画図などとして登場します。 十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」のそれぞれに対応する動物は、 日本では「鼠牛虎兎龍蛇馬羊猿鶏犬猪」とされています。十 ...

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狒狒(ヒヒ) 二題+

  狒狒(ヒヒ)は、アフリカなどに生息する、マントヒヒ、マンドリルなどの総称で、 狂暴な性質の大形の猿をいいます。 日本では一般に、狒狒は、毛むくじゃらで大きな老猿の姿をした怪獣(妖怪)で、 人身御供の娘を浚( ...

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山の神・田の神+

山の神・田の神 農民の間には「山の神、田の神」という日本古来の信仰があります。(民俗学のテーマとして柳田國男が取り上げたものです)春になると「山の神」が里へ降りてきて、「田の神」となって稲の生育を守護し、稲の収穫が終わる ...

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日蓮上人を救った白猿+

日蓮上人は、 鎌倉の草庵が焼打ちされた際、山王権現の白猿の案内で逗子の岩窟に難を逃れたとされます。 この法難に拘わる、 鎌倉の安国論寺と逗子の法性寺に猿の像があります。  山王権現の白猿に救われた日蓮上人 日蓮上人は、比 ...

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金色のトビ 金鵄(きんし)+

神武天皇の東征を援けた 「金鵄(キンシ)」と呼ばれる 「金色の鵄(=鳶 トビ)」の伝承が、 日本書紀などに載ります。        写真は全てクリックで拡大できます 神武天皇と金鵄   神武天皇(カムヤマトイワレビコノミ ...

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四霊獣(龍・麒麟・鳳凰・霊亀)+

古代中国では、 動物(生き物)を鱗蟲(虫)・毛蟲・羽蟲・甲蟲の四つに分類していました。 この四つの分類のそれぞれを統括する長(王)が、龍・麒麟・鳳凰・霊亀で、四霊獣とよばれます。 四霊獣は、瑞獣(縁起のよい獣)とされ、世 ...

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拝殿前にあっても神使ではない虎+

虎の像が拝殿前の左右に、阿吽の一対として神使像のように置かれています。 しかし、これら二社の虎は、祭神や神社とは全く縁が無く、 神使ではありません。 「奉納者自身の思い入れ」で「記念」として奉納された像です。       ...

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